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学会費5年分にあたる研究助成金があります(日本女性学会)

(2014-01-19)
日本女性学会で、学会費が5年間分に相当する助成金の制度があります。

というとちょっと誤解を呼ぶ言い方ですね。
1回3万円の研究助成の制度なのですが。

詳しくは日本女性学会のHPのここを。

正確に言えば、「研究助成」なんだから、学会費免除ではないのですが、自腹で研究にあてるべきだった3万円を、学会費に回すことができます。学会費は収入スライド制にしていますので、年に6千円です。

常勤をもっていない非常勤のかたや、大学院生に是非活用してもらいたいです。
応募も報告書もそれほどの手間ではありません。

大学で職を得るときなど、どの学会に所属しているかはとても重要です。
でも職がないときこそ、お金がない…。という状況を改善するのにも使って欲しいです。

是非ご活用を!
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教員プロフィールを更新しました

(2014-01-14)
年度末ということもあり、大学の教員プロフィールを更新しました。いままで散逸していたものなどを少し集めましたが、やっぱりわからなくなっているものもあり。でもとりあえず何とかわかる範囲で集めました。きちんとまとまった仕事をしなければと反省…。


岩波書店の「3.11を心に刻んで」に書かせていただきました

(2014-01-12)
岩波書店の「3.11を心に刻んで」のシリーズに書かせていただきました。

『チェルノブイリの祈り―未来への物語』を選びました。

「あなたは裏切り者よ! 母性本能はどうしたの! 狂信者よ!」
「みんながあなたみたいなことをしていたら、私たちはどうなるかしら? 戦争だって勝てっこなかったでしょうよ?」
(スベトラーナ・アレクシェービッチ『チェルノブイリの祈り──未来の物語』
松本妙子訳、岩波書店)

*  *

 東京に居た自分たちは、「被災者」なのだろうか、より正確に言えば、「被災者」と呼ぶ、もしくは呼ばれる資格はあるのだろうか。3.11の震災以降、ずっと考え続けてきた。もちろん、地震や津波の被害といった意味では、東京の被害は「小さい」(もちろん、小さいからといって無視されるべき類のものではない。死者もいるのだから)。
 しかしさらに福島第一原子力発電所の事故を視野にいれたときに、東京を「被災地」に入れるべきかどうかには、多くの議論が巻き起こるだろう。ある者は「福島に較べれば、被害は小さい」といい、ある者は「ホットスポットという言葉は知らないのか」という(放射性物質は行政区分を超えて落ちてくるのだから)。東京の数値をどう判断するべきなのかという事実の判定のレベルで、また福島に存在したのは「東京」に電力を供給するための東電の発電所だったのではないかという倫理的なレベルで、TOKYOをどうとらえるべきかという議論はさまざまに折り重なっている。

続きはこちら




「日本人の家族観 変化する意識・変化しない制度」が多言語に翻訳されました

(2013-12-26)
以前お知らせした『日本人の家族観 変化する意識・変化しない制度』、英語だけではなく、フランス語、中国語、スペイン語、ロシア語、アラビア語などのさまざまな言語でも掲載されています。嬉しいです。


このBLがやばい! 2014年度版

(2013-12-26)
『このBLがやばい! 2014年度版』のアンケートに答えさせていただきました。面白BL地図が変わってきたなという感じがします。



わたしのお勧めはなんといっても今回は、



井上佐藤さんの『10DANCE』です。社交ダンスを舞台とした作品ですが、絵の美しさといい、世界観といい、気持ちの描き方の丁寧さ、台詞運びの見事さ、もう文句の言いようがありません。うっとり。早く2巻がでないかなぁ…。


週刊『読書人』の年末回顧特集号に書かせていただきました。

(2013-12-26)
週刊『読書人』の年末回顧特集号(12月20日号)に書かせていただきました。女性学です。

とりあげさせてもらった主な著書は、丸山里美さんの『女性ホームレスとして生きる―貧困と排除の社会学』



牧野雅子さんの『刑事司法とジェンダー』




鈴木涼美さんの『「AV女優」の社会学 なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』



です。今年度はたくさんいい本があって、選ぶのが難しかったです。


『AERA』(12月23日号)でコメントが掲載されました

(2013-12-16)
『AERA』12月23日号の特集「結婚渇望する飢餓男子」でコメントが掲載されました。

大学のHPにも掲載されています。



日テレ『有吉ゼミ』芸能人家族のヒミツSPが再放送されました

(2013-12-15)
日テレ『有吉ゼミ』芸能人家族のヒミツSPが再放送されました。
12月15日です。


日テレ『有吉ゼミ』芸能人家族のヒミツSPに出演しました

(2013-11-26)
「有吉ゼミ」 2013年11月25日(月)
『再婚&二世&マザコン!芸能人家族のヒミツSP』
2013年11月25日(月) 19:00~20:54 日本テレビ
に出演させていただきました。

【レギュラー出演】 有吉弘行 , 水卜麻美
【ゲスト】 いしだ壱成 , 中野信子 , 井出卓也 , 仁科克基 , 会一太郎 , 内間政成(スリムクラブ) , 北村まりこ , 千田有紀 , 博多大吉(博多華丸・大吉) , 博多華丸(博多華丸・大吉) , 坂上忍 , 堀ちえみ , 夏菜 , 大鶴義丹 , 小堺翔太 , 小幡績 , 川合俊一 , 松居一代 , 澁川良幸 , 真栄田賢(スリムクラブ) , 矢作兼(おぎやはぎ) , 矢幡洋 , 石井明美 , 磯野貴理子 , 肥後DNA(ドレミ倶楽部) , 風間俊介



毎日新聞で上野千鶴子さんに取りあげてもらいました

(2013-11-07)
読書日記:今週の筆者は社会学者・上野千鶴子さん とかく女子は生きづらい?(毎日新聞 2013年10月15日 東京夕刊)

女の子から女になる思春期のとば口で、身を切るような共感を味わえる書物のガイドが貴戸理恵著「女子読みのススメ」。著者は不登校経験のある若い女性社会学者。少女であったときの痛みを忘れないでオトナになったのがいまどきの女子たち。少し年長の女子たちによる「女子会2・0」(NHK出版)もおもしろい。ここでも千田有紀、水無田気流(みなしたきりう)というふたりの若い女性社会学者がリードしている。

上野先生に褒められることはめったにないので(?)、有難かったです(笑)

この本です。




AERAのコメント

(2013-11-07)
2013年10月7日号のアエラの『夫を立て、陰ながら支える 「デキた嫁」礼賛社会にイラッ』記事にコメントさせてもらいました。

 武蔵大学教授の千田有紀さん(家族社会学)は、最近の「良妻ブーム」は、昔ながらの性別役割分業への回帰とは異なる現象だと指摘する。
 「昭和の頃はそこそこの稼ぎのサラリーマンでも何とか体面を保つ生活ができたが、終身雇用制度が崩壊した今、妻が働かずに済む家庭は裕福な特権階級となった。専業主婦になれることの相対的な価値が高まり、そこで選ばれる女性は優れていなければならない、という新たな規範が生まれています」
 夫を立て、陰ながら支える「デキた嫁」は新しい理想形なのだ。が、現実は厳しい。


書評『戦う女、戦えない女 第一次世界大戦期のジェンダーとセクシュアリティ』

(2013-11-07)
「週刊読書人」(3008号・9月27日付)にて、林田敏子『戦う女、戦えない女 第一次世界大戦期のジェンダーとセクシュアリティ』の書評を書かせて貰いました。


教育社会学会で司会をさせていただきました。

(2013-11-07)
2013年9月7日(埼玉大学)、日本教育社会学会で司会をさせていただきました。

【テーマ部会】 ポストフェミニズム言説の中の「ジェンダーと教育」再考(1)
9月21日(土)14:10-16:10
会場:全学講義棟2号館 402 教室
司会 千田 有紀(武蔵大学)

リンクはプログラムです。29ページ。久しぶりの教育社会学会で懐かしかったです。


日本人の家族観 変化する意識・変化しない制度

(2013-11-07)
日本人の家族観 変化する意識・変化しない制度(2013.08.19)を書かせていただきました。写真は安藤美姫さんです(自分の名前と安藤美姫の写真が同じサイトに載る日がくるとは…)。アクセスがよかったそうでよかったです。

日本の家族を取り巻く制度や現実には伝統的な価値が強く反映され、他の先進国で起きている変化が見られない。法律は夫婦別姓や同性婚を認めず、法律上、結婚していない男女の間に生まれる子どもは少ない。変化の兆しもある日本人の家族観の行方を、千田有紀・武蔵大学教授が読み解く(説明)。

英語版The Japanese Family on the Brink of Change?もあります。


ジェンダー論の新しい地平

(2013-11-07)
「ジェンダー論の新しい地平」

大学人・読書人のための雑誌
『書斎の窓』2013.7-8月号(No.626)
2013年08月01日 発売
定価:80円(税込) A5判

有斐閣のPR誌に書かせてもらいました。


BSフジのプライムニュースに出演しました

(2013-11-07)
BSフジのプライムニュース、『参議院選挙『女性の活用』 女性のホンネと現実は』(2013年7月19日)に出演させてもらいました。

丁寧に作ってくださっているサイトですね。
しかしわたしの喋りがだらだら長くて申し訳ない。。。

当初は保育政策だったんですが、打ち合わせているうちに前日にテーマが変わりました。


東京新聞の月1連載が終わりました

(2013-11-07)
2012年7月から東京新聞で月に1回連載していた、新聞を読んでが、6月で終了しました。

初回の画像をお借ります。


根来祐監督とher stories のトーク

(2013-11-07)
根来祐監督とトークさせてもらいました。

her stories
 (根来祐監督  2010年制作 50分)

 それはあなたの物語。
 傷つき、依存して生きるひとの物語。

 仕事でぼろぼろになる娘。
 才能の発揮を家庭のためにあきらめる母。
 曾祖父に捨てられた祖母。

  『私は産まれた街から逃げた
    ずいぶん遠くまで 逃げて来たつもりだったけれど
   離れれば離れる程思い出すのは
    母と祖母の事だった』

 しだいに、自分自身を取り戻す物語。

●日にち : 6月23日(日)
●場所:武蔵野プレイス(JR中央線武蔵境駅南口駅前)
フォーラム(4階)
●上映
 第1回 13:00~ 終了後対談 ゲスト 田中かず子(ICU教授)
 第2回 15:30~ 終了後対談 ゲスト 浜野佐知(映画監督)
 第3回 19:00~ 終了後対談 ゲスト 千田有紀(武蔵大学教授)


『これからどうする 未来のつくり方』

(2013-11-07)
『これからどうする 未来のつくり方』(岩波書店編集部 編 A5判・並製カバー・674頁 2013/6/12発売)の9章「私たちの社会はどこへ」で、「格差社会を生きる若者とフェミニズム」について書かせていただきました。

674ページで2千円を切るか価格、228人が執筆していて、とてもお得だと思います。若者の保守化現象について書かせていただきました。




「結婚」で幸せになれますか?—女子が自由に生きるには ジレンマ女子会

(2013-11-07)
『女子会2.0』の元々の記事「結婚」で幸せになれますか?—女子が自由に生きるには ジレンマ女子会【前半戦】、以下の発言から始まります。

編集S (31歳女子) 私の最初の問題意識から始めますね。昔は特権階級のみならず誰もが結婚できるようになったという「再生産の平等主義」(落合恵美子)があったけれど、今は特に仕事を選んだり結婚することで年収や人生が決まってしまうから逆に不平等が生まれるという「再生産の不平等」の話を、千田先生が本(『日本型近代家族』で書いていらっしゃった。
 今、大学も仕事も、恋愛相手、結婚相手も自由に選べるんだけど、自由に生きることで結果的には自由じゃない、窮屈になっていることがあるのかなと思ったんです。
 でも一方で、「女性は家庭、男性は仕事」という価値観が正しいかという調査(「男女共同参画社会に関する世論調査」 内閣府)では、女性の半分くらいが「そう思う」という結果が出ているのを見て……。




磨きすぎた女子力はもはや「妖刀」である — 女子が自由に生きるには ジレンマ女子会【後半戦】もどうぞ。


プロフィール

千田有紀

Author:千田有紀
メールはsendayuki☆☆gmail.com(☆☆を@に変える)にお願いします。東京外国語大学のアカウントとソネットのアカウントは、すでに使用を中止しています(はじかれませんが読めません)。

引っ越しました
Tokyo日記より引っ越しました。よろしくお願いします。 管理人は、千田有紀です。学歴職歴などの経歴はこちらを。今までの著書、編著論文翻訳事典ほか時評ほか書評学会発表研究助成活動は、それぞれクリックしてください。カテゴリーの業績一覧をクリックしていただければ、もっと早いです。 前の日記で書いたBLスタディーズは、こちら。ほかの方にも取りあげて戴いたので、リンクをはっておきます。 業績などの一覧は大学のHPでも見れます。こちらのほうがきちんとまとまっております。
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今までの論文
今まで書いた論文の一部を紹介します
日本型近代家族―どこから来てどこへ行くのか
千田 有紀
勁草書房
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日本の近代家族について。ここ10年ほど書きためたものと、1990年代以降の変化を踏まえて日本の近代家族をどうとらえればいいのかの書き下ろし。
上野千鶴子に挑む
上野千鶴子に挑む
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勁草書房
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いちおう上野さんの退職記念論文集です。あまりない形式かもしれませんが…。
喪男の社会学入門 (アフタヌーンKC)
カラスヤ サトシ 千田 有紀
講談社 (2010-09-22)
アフタヌーンKCから出ていますが、いちおう対談本です。 もちろんカラスヤさんのマンガもふんだんに。
女性学/男性学 (ヒューマニティーズ)
千田 有紀
岩波書店
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ヒューマニティーズのシリーズのなかの1冊です。いちおう「高校生にもわかるように」書いたのですが、どうでしょうか? でもですます調で、わかりやすくを心がけています。
日本家族史論集〈1〉家族史の方法

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「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」が掲載されています。日本家族史論集のシリーズの初巻です。 「家族社会学の現在」が掲載されています。
これからの家族関係学 (武蔵野大学通信教育学部テキストシリーズ)
土屋 葉
角川学芸出版
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「さまざまな『家族』のかたち」、「家族規範の成立と変容」。教科書です。
リブという“革命”―近代の闇をひらく (文学史を読みかえる)

インパクト出版会
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  『資料 日本ウーマン・リブ史』について書きました。これは珍しく、思っていることを存分に書けた気がします。   画像がでませんが、戦後核家族論について書きました。
脱アイデンティティ
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ポジショナリティ論について書きました。いろいろあって、少し舌足らずかもしれません。今ならもう少し違ったように書けると思うのですが、そのときにしか書けないものもあるのかなとも思います。
構築主義とは何か
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構築主義の学説史・理論的整理。思いがけず、たくさんのひとに引用してもらって、嬉しかったです。
アメリカという記憶―ベトナム戦争、エイズ、記念碑的表象
マリタ スターケン
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エイズという表象についての章を訳しました。かなり興味深い論考で、アメリカに限らず、歴史と記憶、表象をめぐる政治について考えたい方にはお勧めです。
セクシュアリティ
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ジェフリー ウィークス
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院生のときに訳したものですが、まだ古びてはいないと思います(かな?)。
戦後思想の名著50
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岩崎 稔 成田 龍一
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川島武宜「日本社会の家族的構成」について。
“ポスト”フェミニズム (知の攻略 思想読本)

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ネオリベラリズムとフェミニズムについてまとまったものを書いたのはこれが初めてでした。 「戸田貞三『家族構成』」、「有賀喜左衛門『日本家族制度と小作制度』」、「中根千枝『家族の構造』」について。渋いところですけど、面白いですよ。
倫理 2008年度 (2008) (NHKラジオ NHK高校講座)

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ラジオ講座のテクストです。とにかく綿密にチェックしていただいて、びっくりしました。かなりじっくり書きました。
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