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自炊

(2010-12-30)
この間、仕事で初めてお会いしたひとに、「スケート、好きなんですね」っていわれました。
はっ。そりゃこんなブログばっかりかいていれば(スケートしか書いてない)、そう思われますね…。

といいつつ、鈴木明子が全日本で4位だったため、世界選手権に出られず、悲しみを抑えきれません。

それはさておき。
最近本当に悩んでいるのが本の処遇です。
職場を変わって、自宅と職場の距離が長くなったこともあり、岩波の本を書いているとき1日30冊くらい持ち運んでいたあと腰を悪くしたこともあり、最近は本を2冊買うこともなきにしもあらず(もっている本を書評ほかで頼まれたときに「もっていますからいいです」ともいわなくなりました。両方に置いておく)。

で、あまりの散らかり様に、頭を痛めてます。
研究室もいっぱい。自宅もいっぱい。そして相変わらず本が手元にないので、原稿が書けない状態…。

この状況を打破すべく、PDF化しようかどうか、本気で悩んでいます。
収納場所と、いつでもアクセスできるという点では、本当に素晴らしい。
PDF化していたら、それこそどこでも原稿が書ける、ということになる訳だし。

ただ本を読むという点では、かなり劣るということも否めないですね。
プリントアウトして読んだりするなら、意味がないんですが…。
iPhoneで読んだりするのではなく、読むならiPadとかになるんでしょうけれど…。
もしくはパソコンで読むか(でもパソコンでPDFを読むときはいつもプリントアウトしてしまうのでどうかなと)。

悩みどころです。
皆さん、どうされているんでしょう?
うーん。

最近、原稿を書くのに、何度か青空文庫(著作権切れの本をテキスト化してオンラインに置いてある)を使わせて貰って、本当に便利でした。
『<いき>の構造』なんて、どこにやったかな(古本屋で買って2冊はもっているはず)と思ったら、全文青空で読むことができ、しかもペーストまでできるとは…。本当に感動しました。
九鬼はともかく、古くて手に入れるのが面倒(大学の書庫に行かなきゃいけない)な本がオンラインで読めて、その回の原稿は、自分でもかなりすらすらと書けたのでした。

試しに少しやってみようかなと思います。
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久しぶりにグランプリファイナルについて

(2010-12-11)
来年に非常勤を頼まれて、履歴書を書いていたんですが、このブログの業績一覧、全然更新していないことに気がつきました。とくに書評関係が散逸してしまっていて、掲載号などわからなくなってしまっていて、反省…。

それはさておき。グランプリファイナルが終わり、がっくりと来ています…。
高橋大輔は、本当に調子が悪そうで、4位でも仕方ないなぁという感じでしたが(パトリック・チャンと40点近くの差でしたっけ?←忘れたいので忘れちゃいました(笑))、もう最初のスケーティングから「あ、駄目だ…」と思ってがっくり来てしまいました。
公式練習で転倒のアクシデントとかもあったので、いろいろあったのかもしれませんね。

で、女子なんですが、鈴木明子のファンをしていて、本当に淋しい思いをしています。
まず報道が、村上佳菜子押しなのはわかるんですが、日本人選手が6人出ていて、鈴木選手だけ言及もされないことが多々あるのです。ほんっとにひとりだけ。スピードにおけるヒトエちゃん、タノキントリオ(古い)のよっちゃんのように。

皆が特定の選手だけのファンな訳ではないんですから、そのあたりは、よろしく配慮をお願いいたします、と思います。浅田真央が不調で、その後のアイドルを作りたいという思惑もあるんでしょうけれど、女子はアイドルみたいな報道のされ方ばかりで、演技を楽しみにしているスケートファンとしてはちょっと淋しい。放送されないとまでなると。

鈴木明子は、今季最高の出来だったと思いました。ショートもフリーも、ほぼ完璧に近かったと思うのですよ。でも、ショートでステップがレベル1になったことを荒川静香も「信じられません」といっていましたが、点数があまり思うようにはでずに、残念でした。

もちろん1位のシズニーのスピンは上手いし、2位のコストナーもジャンプの種類は簡単なものが多いとはいえ、手堅くまとめていたし、それぞれ素晴らしかったけれど、やはり日本人選手が3人もいると「難しい」ですよね。国籍を抜いたら、違う採点がでるかもなぁとか思ってはいけないんでしょうか…。

安藤美姫のフリーも、今季は押し並べてよかったけれど、これも今季で最高のフリーだなと思いました。フラットはちょっと残念だったけど(フラットもいつも点が出ないですね。可哀想)、5人の選手のどれも甲乙つけがたい演技だったなって思いました。

個人的には鈴木選手の演技、今季最高のほぼ完璧な出来で、満足です。
でもそれだけに採点が残念だったなぁ…。
またこれからもがんばって欲しいと思います。


プロフィール

千田有紀

Author:千田有紀
メールはsendayuki☆☆gmail.com(☆☆を@に変える)にお願いします。東京外国語大学のアカウントとソネットのアカウントは、すでに使用を中止しています(はじかれませんが読めません)。

引っ越しました
Tokyo日記より引っ越しました。よろしくお願いします。 管理人は、千田有紀です。学歴職歴などの経歴はこちらを。今までの著書、編著論文翻訳事典ほか時評ほか書評学会発表研究助成活動は、それぞれクリックしてください。カテゴリーの業績一覧をクリックしていただければ、もっと早いです。 前の日記で書いたBLスタディーズは、こちら。ほかの方にも取りあげて戴いたので、リンクをはっておきます。 業績などの一覧は大学のHPでも見れます。こちらのほうがきちんとまとまっております。
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今までの論文
今まで書いた論文の一部を紹介します
日本型近代家族―どこから来てどこへ行くのか
千田 有紀
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日本の近代家族について。ここ10年ほど書きためたものと、1990年代以降の変化を踏まえて日本の近代家族をどうとらえればいいのかの書き下ろし。
上野千鶴子に挑む
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勁草書房
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いちおう上野さんの退職記念論文集です。あまりない形式かもしれませんが…。
喪男の社会学入門 (アフタヌーンKC)
カラスヤ サトシ 千田 有紀
講談社 (2010-09-22)
アフタヌーンKCから出ていますが、いちおう対談本です。 もちろんカラスヤさんのマンガもふんだんに。
女性学/男性学 (ヒューマニティーズ)
千田 有紀
岩波書店
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ヒューマニティーズのシリーズのなかの1冊です。いちおう「高校生にもわかるように」書いたのですが、どうでしょうか? でもですます調で、わかりやすくを心がけています。
日本家族史論集〈1〉家族史の方法

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「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」が掲載されています。日本家族史論集のシリーズの初巻です。 「家族社会学の現在」が掲載されています。
これからの家族関係学 (武蔵野大学通信教育学部テキストシリーズ)
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「さまざまな『家族』のかたち」、「家族規範の成立と変容」。教科書です。
リブという“革命”―近代の闇をひらく (文学史を読みかえる)

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  『資料 日本ウーマン・リブ史』について書きました。これは珍しく、思っていることを存分に書けた気がします。   画像がでませんが、戦後核家族論について書きました。
脱アイデンティティ
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ポジショナリティ論について書きました。いろいろあって、少し舌足らずかもしれません。今ならもう少し違ったように書けると思うのですが、そのときにしか書けないものもあるのかなとも思います。
構築主義とは何か
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構築主義の学説史・理論的整理。思いがけず、たくさんのひとに引用してもらって、嬉しかったです。
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エイズという表象についての章を訳しました。かなり興味深い論考で、アメリカに限らず、歴史と記憶、表象をめぐる政治について考えたい方にはお勧めです。
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院生のときに訳したものですが、まだ古びてはいないと思います(かな?)。
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川島武宜「日本社会の家族的構成」について。
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ネオリベラリズムとフェミニズムについてまとまったものを書いたのはこれが初めてでした。 「戸田貞三『家族構成』」、「有賀喜左衛門『日本家族制度と小作制度』」、「中根千枝『家族の構造』」について。渋いところですけど、面白いですよ。
倫理 2008年度 (2008) (NHKラジオ NHK高校講座)

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ラジオ講座のテクストです。とにかく綿密にチェックしていただいて、びっくりしました。かなりじっくり書きました。
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