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書評『戦う女、戦えない女 第一次世界大戦期のジェンダーとセクシュアリティ』

(2013-11-07)
「週刊読書人」(3008号・9月27日付)にて、林田敏子『戦う女、戦えない女 第一次世界大戦期のジェンダーとセクシュアリティ』の書評を書かせて貰いました。


教育社会学会で司会をさせていただきました。

(2013-11-07)
2013年9月7日(埼玉大学)、日本教育社会学会で司会をさせていただきました。

【テーマ部会】 ポストフェミニズム言説の中の「ジェンダーと教育」再考(1)
9月21日(土)14:10-16:10
会場:全学講義棟2号館 402 教室
司会 千田 有紀(武蔵大学)

リンクはプログラムです。29ページ。久しぶりの教育社会学会で懐かしかったです。


日本人の家族観 変化する意識・変化しない制度

(2013-11-07)
日本人の家族観 変化する意識・変化しない制度(2013.08.19)を書かせていただきました。写真は安藤美姫さんです(自分の名前と安藤美姫の写真が同じサイトに載る日がくるとは…)。アクセスがよかったそうでよかったです。

日本の家族を取り巻く制度や現実には伝統的な価値が強く反映され、他の先進国で起きている変化が見られない。法律は夫婦別姓や同性婚を認めず、法律上、結婚していない男女の間に生まれる子どもは少ない。変化の兆しもある日本人の家族観の行方を、千田有紀・武蔵大学教授が読み解く(説明)。

英語版The Japanese Family on the Brink of Change?もあります。


ジェンダー論の新しい地平

(2013-11-07)
「ジェンダー論の新しい地平」

大学人・読書人のための雑誌
『書斎の窓』2013.7-8月号(No.626)
2013年08月01日 発売
定価:80円(税込) A5判

有斐閣のPR誌に書かせてもらいました。


BSフジのプライムニュースに出演しました

(2013-11-07)
BSフジのプライムニュース、『参議院選挙『女性の活用』 女性のホンネと現実は』(2013年7月19日)に出演させてもらいました。

丁寧に作ってくださっているサイトですね。
しかしわたしの喋りがだらだら長くて申し訳ない。。。

当初は保育政策だったんですが、打ち合わせているうちに前日にテーマが変わりました。


東京新聞の月1連載が終わりました

(2013-11-07)
2012年7月から東京新聞で月に1回連載していた、新聞を読んでが、6月で終了しました。

初回の画像をお借ります。


根来祐監督とher stories のトーク

(2013-11-07)
根来祐監督とトークさせてもらいました。

her stories
 (根来祐監督  2010年制作 50分)

 それはあなたの物語。
 傷つき、依存して生きるひとの物語。

 仕事でぼろぼろになる娘。
 才能の発揮を家庭のためにあきらめる母。
 曾祖父に捨てられた祖母。

  『私は産まれた街から逃げた
    ずいぶん遠くまで 逃げて来たつもりだったけれど
   離れれば離れる程思い出すのは
    母と祖母の事だった』

 しだいに、自分自身を取り戻す物語。

●日にち : 6月23日(日)
●場所:武蔵野プレイス(JR中央線武蔵境駅南口駅前)
フォーラム(4階)
●上映
 第1回 13:00~ 終了後対談 ゲスト 田中かず子(ICU教授)
 第2回 15:30~ 終了後対談 ゲスト 浜野佐知(映画監督)
 第3回 19:00~ 終了後対談 ゲスト 千田有紀(武蔵大学教授)


『これからどうする 未来のつくり方』

(2013-11-07)
『これからどうする 未来のつくり方』(岩波書店編集部 編 A5判・並製カバー・674頁 2013/6/12発売)の9章「私たちの社会はどこへ」で、「格差社会を生きる若者とフェミニズム」について書かせていただきました。

674ページで2千円を切るか価格、228人が執筆していて、とてもお得だと思います。若者の保守化現象について書かせていただきました。




「結婚」で幸せになれますか?—女子が自由に生きるには ジレンマ女子会

(2013-11-07)
『女子会2.0』の元々の記事「結婚」で幸せになれますか?—女子が自由に生きるには ジレンマ女子会【前半戦】、以下の発言から始まります。

編集S (31歳女子) 私の最初の問題意識から始めますね。昔は特権階級のみならず誰もが結婚できるようになったという「再生産の平等主義」(落合恵美子)があったけれど、今は特に仕事を選んだり結婚することで年収や人生が決まってしまうから逆に不平等が生まれるという「再生産の不平等」の話を、千田先生が本(『日本型近代家族』で書いていらっしゃった。
 今、大学も仕事も、恋愛相手、結婚相手も自由に選べるんだけど、自由に生きることで結果的には自由じゃない、窮屈になっていることがあるのかなと思ったんです。
 でも一方で、「女性は家庭、男性は仕事」という価値観が正しいかという調査(「男女共同参画社会に関する世論調査」 内閣府)では、女性の半分くらいが「そう思う」という結果が出ているのを見て……。




磨きすぎた女子力はもはや「妖刀」である — 女子が自由に生きるには ジレンマ女子会【後半戦】もどうぞ。


「とりもろす」べき日本とは? -Jファイル2012を読む―

(2013-11-07)
「とりもろす」べき日本とは? -Jファイル2012を読む―で、自民党の総合政策集「Jファイル2012」を検討しました。

『季刊ピープルズ・プラン』第61号(《特集》討論:「安倍政権とは何か、どう対決するか」Ⅱ)2013年5月30日発売に掲載されたものをご厚意でWANのサイトに転載させて貰いました。

千田さんと百田さんの掛け合いのかたちをとっています。


プロフィール

千田有紀

Author:千田有紀
メールはsendayuki☆☆gmail.com(☆☆を@に変える)にお願いします。東京外国語大学のアカウントとソネットのアカウントは、すでに使用を中止しています(はじかれませんが読めません)。

引っ越しました
Tokyo日記より引っ越しました。よろしくお願いします。 管理人は、千田有紀です。学歴職歴などの経歴はこちらを。今までの著書、編著論文翻訳事典ほか時評ほか書評学会発表研究助成活動は、それぞれクリックしてください。カテゴリーの業績一覧をクリックしていただければ、もっと早いです。 前の日記で書いたBLスタディーズは、こちら。ほかの方にも取りあげて戴いたので、リンクをはっておきます。 業績などの一覧は大学のHPでも見れます。こちらのほうがきちんとまとまっております。
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今までの論文
今まで書いた論文の一部を紹介します
日本型近代家族―どこから来てどこへ行くのか
千田 有紀
勁草書房
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日本の近代家族について。ここ10年ほど書きためたものと、1990年代以降の変化を踏まえて日本の近代家族をどうとらえればいいのかの書き下ろし。
上野千鶴子に挑む
上野千鶴子に挑む
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勁草書房
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いちおう上野さんの退職記念論文集です。あまりない形式かもしれませんが…。
喪男の社会学入門 (アフタヌーンKC)
カラスヤ サトシ 千田 有紀
講談社 (2010-09-22)
アフタヌーンKCから出ていますが、いちおう対談本です。 もちろんカラスヤさんのマンガもふんだんに。
女性学/男性学 (ヒューマニティーズ)
千田 有紀
岩波書店
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ヒューマニティーズのシリーズのなかの1冊です。いちおう「高校生にもわかるように」書いたのですが、どうでしょうか? でもですます調で、わかりやすくを心がけています。
日本家族史論集〈1〉家族史の方法

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「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」が掲載されています。日本家族史論集のシリーズの初巻です。 「家族社会学の現在」が掲載されています。
これからの家族関係学 (武蔵野大学通信教育学部テキストシリーズ)
土屋 葉
角川学芸出版
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「さまざまな『家族』のかたち」、「家族規範の成立と変容」。教科書です。
リブという“革命”―近代の闇をひらく (文学史を読みかえる)

インパクト出版会
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  『資料 日本ウーマン・リブ史』について書きました。これは珍しく、思っていることを存分に書けた気がします。   画像がでませんが、戦後核家族論について書きました。
脱アイデンティティ
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勁草書房
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ポジショナリティ論について書きました。いろいろあって、少し舌足らずかもしれません。今ならもう少し違ったように書けると思うのですが、そのときにしか書けないものもあるのかなとも思います。
構築主義とは何か
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勁草書房
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構築主義の学説史・理論的整理。思いがけず、たくさんのひとに引用してもらって、嬉しかったです。
アメリカという記憶―ベトナム戦争、エイズ、記念碑的表象
マリタ スターケン
未来社
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エイズという表象についての章を訳しました。かなり興味深い論考で、アメリカに限らず、歴史と記憶、表象をめぐる政治について考えたい方にはお勧めです。
セクシュアリティ
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ジェフリー ウィークス
河出書房新社
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院生のときに訳したものですが、まだ古びてはいないと思います(かな?)。
戦後思想の名著50
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岩崎 稔 成田 龍一
平凡社
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川島武宜「日本社会の家族的構成」について。
“ポスト”フェミニズム (知の攻略 思想読本)

作品社
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ネオリベラリズムとフェミニズムについてまとまったものを書いたのはこれが初めてでした。 「戸田貞三『家族構成』」、「有賀喜左衛門『日本家族制度と小作制度』」、「中根千枝『家族の構造』」について。渋いところですけど、面白いですよ。
倫理 2008年度 (2008) (NHKラジオ NHK高校講座)

日本放送出版協会
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ラジオ講座のテクストです。とにかく綿密にチェックしていただいて、びっくりしました。かなりじっくり書きました。
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